先日、なじみの一楽に行った際に、食べるラー油を試食させていただきました。
私は知らなかったのですが、今、「食べるラー油」というのがブームになっているそうで、中華街のお店も作って、販売しているお店が増えて来ているそうです。
中華街大通りに面したお店です。
獅門酒楼と同様に、個人経営で、温かみのお店です。
常連さんが多いお店で、特に、私をはじめ、周辺のオフィスで働いている人たちが愛用しています。
獅門酒楼同様、個人的なお店なので、個性的なメニューがあり、常連さんたちを飽きさせないお店。
女将さん、店長さん、店長さんの妹さんなど、店員さんがとても気さくな方達で、私が行くといつもいろいろ会話がはずんでしまいます。
常連さんの立場っていうのもあるんでしょうけど、私、個人的にはホスピタリティはこのお店が一番気に入ってます。
老舗の名門店で、本館、新館、別館、飲茶店、お土産店、さらにはホテルまである、大きなグループ店です。
中華街初の四川料理のお店で、香ばしく刺激のある美味しい料理を味わえます。
辛い料理だけでなく、辛くない料理もあるので、辛いのが苦手な人でもメニューを選べば楽しめます。
(ただ、やっぱり、四川料理は辛い料理が醍醐味ですが)
また、地元のタウン誌で、地元民アンケートで、「一番美味しいお店」に選ばれた、正真正銘の美味しいお店です。
芸能人がテレビで紹介したりしているのは、正直あまりあてになりませんが、地元民が選ぶのですから、信頼度大です。
いろいろなお店に行った私からしても、味で言ったら、ここがナンバー1です。
(もちろん、好みがあり、私が四川料理好きというのもあると思います)
いつもよく行く、一楽(いちらく)で、「激辛」なんて週替わりランチがあったので、辛い物好きの私は「これは行かねば!」と行って来ました。
「さっき食べてた人が、雨の中歩いてたんですか? というぐらい汗かいてた」と言うので、辛いのかな、と思っていたら、最初はあまり辛くない。
個人的に、味が一番気に入っている重慶飯店ですが、ここも常連さんには嬉しい、「週替わりランチ」があります。
この週の週替わりランチは、「アヒルの辛子炒め」
いつもお世話になっている、獅門酒楼(しもんしゅろう)ですが、ここのお店には、ミステリーランチというものがあります。(平日限定)
その名の通り、オーダーして出てくるまで、何が出てくるのかわからない。というランチです。