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私 鈴木 拓(Ken Adams)の著書
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Ken Adams(ケン・アダムス)

1981年生まれ、横浜在住
TOEIC 990、英検1級

英語学習サイト、メルマガ、英文法講座など、インターネットを通じた英語学習のアドバイスを行っております。

中でも、1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!は大好評で、2,200人以上の方に指導をした実績がございます。
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日本語訳にこだわらない方がいい
2007年10月24日

本日、メルマガで「英語学習のコツは日本語にこだわらないこと」というお話をさせていただいたのですが、

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これって、本当に最近感じるんです。

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」で、受講生さんとご質問、回答のやりとりをさせていただいていて感じるのですが、日本語にこだわりすぎると、英文の構造が見えなくなってしまうんです。

Led by the energetic mayor, this city became known as the most hospitable place in this country.

の、

by the energetic mayor

as the most hospitable place in this country

この2つは両方とも、1つの副詞という大きなブロックなんですよね。

Led □, this city became known □.

というように、英文法を理解して、英文の構造がしっかりと見えてくると、いくつもの英語の塊でも1つの単元で見えて来るんです。

日本語訳で考えすぎると、こういう発想はなかなか出て来ないんですよね。


ただ、同時に思うのは、「日本語訳で考えてしまうっていうのは、その人の責任じゃない」っていうこと。

なぜなら、学校の英語では、日本語に訳すことを要求されるからです。

中学、高校と6年間もそういう指導を受けていたら、どうしてもそういう習慣と言うのが身についてしまいますよね。


そのため、残念なことに、マジメな方ほど日本語訳で考えてしまう傾向にあります。

私は通信簿2、偏差値30〜45と成績が悪く、不真面目な生徒だったので(笑)、あまり日本語に直すクセはあまり強くなく、あっさありと消えてしまいましたが、マジメに6年間やって来た方はそうも行かないですよね。


でも、「英語を理解する」ことが目的なんですから、日本語が入らないで理解できるようになりたいですよね。

いちいち日本語に直していると、どうしても「英語の感覚」が身につきませんし、直す時間もかかります。


いきなりクセを消すのは難しいですが、じっくりと日本語に直すクセを直して行ってください。

英文法をしっかりと理解して、英文の構造の知識が身につけることもそのクセを直すのに重要な役割を果たすと思います。


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