TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介 ACE ブログ
私 鈴木 拓(Ken Adams)の著書
プロフィール


Ken Adams(ケン・アダムス)

1981年生まれ、横浜在住
TOEIC 990、英検1級

英語学習サイト、メルマガ、英文法講座など、インターネットを通じた英語学習のアドバイスを行っております。

中でも、1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!は大好評で、2,200人以上の方に指導をした実績がございます。
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燃える気持ちと楽しむ気持ちのバランス
2007年11月09日

「1年でTOEIC 900! 分かる! 解ける! 英文法!」の受講生さんのみならず、いろんな方からいただくご相談なんですが、

「"TOEICでいい点取るぞ!" と頑張っているんだけど、時々イヤになってしまうことがある。」

というご相談をよくいただきます。


向上心、闘争心など「燃える気持ち」が強すぎると、どうしてもこうなってしまうことが多いのですが、燃える気持ちは大切です。

でも、燃える気持ちはコントロールできないとマイナス面も出て来るんです。

誰でも、英語学習をすることに対する「燃える気持ち」は持っています。

TOEICだったり、英検だったり、英会話だったり、映画・海外ドラマだったり、何かを達成したい意欲があるはずです。

それが原動力となって、英語学習をするわけです。


英語学習に限った話ではありませんが、何かを成し遂げるにはこの気持ちが必要です。

集中力が増したり、1日に出来る学習量を増やしてくれる効果があります。


ただ、これは調子がいい時の話。

「燃える気持ち」でやっているときは、「頑張っている」という意識が強いですから、どうしても結果を求めます。

そのため、いい結果が出ないと、落胆が大きく、イライラしたり、モチベーションがなくなってしまうことがあります。


それを補うためにも、楽しむ気持ちを入れて、マイナス面を押さえることが大切です。

イチローは皆から期待されている4割を目指しませんが、「数字を追いかけると苦しい」と話しています。
そうすると、「打席に立つのが楽しくなくなる」と話しています。


彼が素晴らしい成績を残しているのは、燃える気持ちが強いこともありますが、野球を楽しめているから、というのも大きいと思うんですよね。

楽しむ気持ちを持ちながら、1打席1打席ベストを尽くして行った積み重ねが、あの素晴らしい成績になっているんだと思います。


日本人はマジメで、英語を学校英語の延長線上の「勉強」として捕らえている方が多いので、私は「楽しむ」方を強調させていただいておりますが、燃える気持ちが悪いのではなく、重要なのはこのコントロールです。


英語学習で言えば、長期の視点に関しては「楽しむ気持ち」で、「これを積み重ねて行ったらどのぐらい向上するんだろうなぁ。」という考えで、今日やるべきことに対して取り組む時は燃える気持ちで集中してやると、いい方向に向いて行くのではないかと思います。

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