TOEIC、英検、英会話、英語学習法紹介 ACE ブログ
プロフィール
鈴木 拓(すずき たく)

1981年生まれ、横浜出身
TOEIC 990、英検1級

横浜にオフィスをかまえる会社を経営し、英語学習講座、英語学習サイト、メルマガなど、インターネットを通じた英語指導、英語学習のアドバイスを行っております。

正統派の英語学習プロジェクト分かる! 解ける! 英文法!ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning英語真っすぐリーディング講座は大好評で、累計人以上の方に指導をした実績がございます。

趣味は海外ドラマ、NBA観戦、野球観戦、中華料理を食べること、風景写真撮影、旅行(全都道府県制覇達成済み)などなど。
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英語学習の処方箋-TOEIC篇 Vol. 4
2007年12月12日

シリーズでお送りしております、英語学習の処方箋。

今回はTOEIC篇の第4弾です。

第1弾は 500→600、700
第2弾は 400以下→500、600
第3弾は 600→700、800(バランス:典型的な日本人)

でしたが、今回も第3弾に引き続き、600→700、800と、中級者から上級者を目指す目標設定です。

ただ、前回は典型的な日本人の英語力バランス。

リスニングが弱く、語彙と英文法が強い、あるいは普通

というパターンでした。


今回は別のパターン、ちょっと典型的日本人とは違い、

リスニングが強く、語彙と英文法が弱い、あるいは普通

というパターンの処方箋をお送りします。

このパターンをTOEICのスコアにすると、前回お話しした典型的な日本人タイプの600点が、

リスニング300、リーディング300
(TOEICではリスニングの方が50点高く出るので、バランスがいい人は325と275になります)

今回お話しする、「リスニングが得意」タイプは

リスニング350、リーディング250

極端なケースになると、

リスニング400、リーディング200

なんて人もいます。


経歴としては、ある程度海外に住んだ経験があり(特に子供の時代に)、日常会話の簡単なものなら感覚的にできるタイプの方が多いのが特徴です。


このタイプは総じて英文法が苦手で、
得点パターンが「高いリスニング力で拾った単語でリスニング問題を取る」
逆に論理を駆使して、「リーディング、英文法問題を解く」というのは苦手です。


このタイプの方には申し訳ないのですが、前回お話ししたタイプより、スコアを伸ばすのが難しく、スコアを伸ばすのには、かなりスタイルを変える必要があります。

特にリスニング400、リーディング200のように極端にリスニングに偏っている場合は、かなり大変です。


というのも、得意としているリスニング力では、これ以上スコアが伸びる余地がほとんどないからです。

まず、当然と言えば当然ですが、上のレベルに行けば行くほどスコアを伸ばすのは難しくなります。

同じリスニングセクションの50点アップでも、200→250の方が300→350より簡単。300→350の方が400→450より簡単なんです。

特に400→450となると、満点(495)が目前ですから、ほとんどミスがないという状態です。

リスニング400、リーディング200というケースでは、ほとんどがリスニング力だけに頼って点を取っています。

語彙や英文法も多少はできるのでしょうが、基礎の完成まではかなり距離があります。
基礎が出来ていれば、リーディングでもきっちり点が取れているはずです。


リスニングセクションでも語彙と英文法は必要です。いくら聞き取れても知らない単語ばかりだったり、複雑な構造の文ばかりだったりしたら問題は解けません。


なので、400というのは「リスニング力のみで取れる限界」と言えます。

リスニングセクションであっても、これを突破するには、さらにリスニング力を鍛えるのではなく、語彙と英文法が必要になります。


400:200は極端な例ですが、350:250でも、そろそろ「リスニング力に頼って解く」スタイルでは限界が来ます。


では、語彙と英文法をやることになるわけですが、「単語を拾って、その意味で解ける」わけですから、語彙は多少あるはずです。

なので、まずやるべきことは英文法になります。


リスニングに偏っているタイプの人はいわゆる「感覚派」の方が多いので、英文法をやりたがらない方が多いのですが、英文法も最初は「論理」ですが、最終的には「感覚」になります。

英文法では、英文の構造を学ぶことになり、具体的には、

a specially trained soldier

のような塊を1つの名詞ブロックとして、riceとまったく同じものに見えるようになる。

前置詞+名詞=形容詞or副詞
従属接続詞+文=名詞or副詞

という合体して別のものに変形するコンビネーションを学びます。

これを最初に身に付けるのには論理を駆使して考える必要がありますが、最終的には感覚的に、ちょうど日本語のように分かるようになります。


これはスポーツでもまったく一緒で、野球で言えば「右脇を締めて」というように、最初は頭で意識しながら、なのですが、身につくと、何も考えずに、感覚でできるようになります。


このタイプの方は、英文法でまずしっかりと構造の基礎をマスターすることから始めてください。

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分からないところがあっても、制作者である私に直接メールで質問できます。


また、英文法をやっていて余裕があったらでいいので、DUO3.0など、基本的な単語帳で語彙も少しずつやってください。

思い切った方向転換になるので、最初は慣れるまで大変かもしれませんが、じっくりと取り組んでみてください。
まずはリーディングで300、できれば350を目指して行きましょう!


英文法は品詞という1から↓で学ぶことができます。
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