週末土曜日は横浜発祥の牛鍋を食べて来ました。

「牛鍋」というとなじみがない方が多いかもしれませんが、早い話が「横浜のすき焼き」です。
しかし、実は120年近くもの歴史がある伝統ある食べ物なのです。
もともとは、関西ではすき焼き、関東では牛鍋、と呼ばれていたそうなのですが、今では全国ですき焼きと呼ばれるようになってしまったのだとか。
しかし、すき焼きは「肉などを焼いて、そこにおつゆをいれるもの」、牛鍋は「牛肉を鍋で煮るもの」と、
焼く料理と、鍋料理 という差があるそうです。
今では牛鍋のお店は横浜に数件しかないらしいのですが、今回はそのうちの1つ、「荒井屋」に行って来ました。
本店はちょっと行きづらい場所にあるのですが、万国橋店であれば、みなとみらい線の馬車道駅のすぐそばで、行きやすいです。
荒井屋は人気店で、私たちは早めに行ったので、ギリギリ席を確保できましたが、私たちより2つ後ろの組は空くのを待っている状態で、私たちが食べ終わった後も、待っている人たちがいました。
今回私たちが食べたのは、ベーシックな牛鍋セット。
牛鍋、ご飯、みそ汁、漬け物、デザート
というセットです。
まず、鍋が出て来て

煮込みます。

後は、生卵につけて食べます。
(私はたまごを食べれないので、そのまま食べますが)
これが、タレがしみ込んで、美味しい!
お肉が柔らかくて、もう口の中が充実です。
白滝、豆腐、春菊、ネギなどもこのタレとピッタリ!
もう少し食べたかったので、一品料理で、牛筋の大根煮込みを追加。

これもタレが大根にしみ込んで、お肉も臭みがなく、美味しかったです。
デザートは甘さ控えめの抹茶アイスでした。

横浜の食事というと、中華街、あるいは貿易の街であることからフランス料理やイタリア料理店が多いのですが、ぜひ横浜の和食、牛鍋も楽しんでみてください。