ちょっと前の話ですが、テレビ番組で、中華街の人が選ぶ中華街のオススメメニューランキングというのがやっていました。
芸能人オススメ的な番組の場合は、まったく当てにしないのですが、中華街で実際にお店を経営している人たちが選ぶのですから、信憑性があると思って、その1位にお店に行ってみました。
そのメニューとは、龍鳳酒家の排骨飯。

排骨とは、要するにスペアリブ。
排骨飯とはスペアリブのどんぶりものです。
これが、美味しかったです!
どんぶりものメニューがあまり好みではないので、排骨飯は1度、「山東」で食べたことがあるだけなのですが、そのときとはまったくの別物です。
山東のが美味しくないというわけではなく、味付けなどがまったく違います。
女将さんが解説してくれたのですが、これは龍鳳酒家は広東料理のお店なので、広東式の排骨飯を出しているとのこと。(山東は山東料理)
山東のは、排骨飯がカレー粉で揚げたようなものが、そのままご飯の上に乗っていたものでしたが、広東式はスペアリブをトーチーという調味料で煮込んだもの。
トーチーはよく中華料理で使われるのですが、日本料理だとちょっと何に近いかはむずかしいですね。
醤油とも違いますし…。
このとろみのある煮汁がピッタリあうんです。
龍鳳酒家はひっそりとした場所にありますが、前から知っていて、行きたいなとは思っていたのですが、行ってみてよかったです。
さすが、中華街の人が選ぶだけあって、美味しいですね
