「味なら一番だな」と、私個人的には思う、重慶飯店ですが、「辛いのが好き」という私の好みも関係しているかと思います。
こちらは、四川料理のお店としては中華街で初めてなのです。
高級店ですが、平日ランチは945円で食べられるので愛用しています。
ここ2週間ぐらいに食べた料理を2つ。
1つ目は、

牛肉と春雨の辛し煮込み。
中華料理というより、ベトナム料理の「フォー」の春雨バージョン的な感じの料理。
ピリピリっと辛味が利いていて、それが春雨とよく絡み、牛肉は柔らかく美味しい。
個人的に、重慶飯店の牛肉メニューは大好きで、ランチにあったら、ほぼ必ず食べます。
牛は変な臭みがあることがあるのですが、このお店の場合、それがなく、辛い味と相性がいいんですよね。
2つ目は

牛肉の四川山椒煮込み。
これも牛肉料理ですね。
山椒と言うと、日本料理では「香ばしい」というイメージで、「辛い」イメージはないかと思いますが、日本の山椒と、中華の山椒は違うんです。
中華の料理の方がピリピリっと辛く、喉に来ます。
山椒が辛くないと思っている人が多く、四川料理店に行くと、ゲホゲホしている人がいますが、それは多くの場合、山椒の影響です。
これも山椒の辛味と香りが、牛肉にマッチして美味しかったです。